education 教育・保育方針
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美しい心
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かしこい知性
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強い身体
「美しい心(こころ)」「かしこい知性(あたま)」「強い身体(からだ)」の育成をめざし、大切な子ども一人ひとりにあった教育・保育計画を保護者の方々と共に策定し、実行致します。
1年4回の保護者会にて一緒に策定して行きましょう。
キリスト教精神に基づき、自立・自律を目指した人格教育の実践を通して、生涯の子育てパートナーを目指します。
人間は人間社会の中で育ってこそ、対人関係処理能力を高める事が出来ます。
「心(こころ)・身体(からだ)・知性(あたま)」を司る脳は、幼児時期にその発達がピークと言われています。この時に適切な教育・保育援助を専門家の目で行います。
子どもを育てる専門家としての、職員資質向上(キャリアパス)にも力を入れています。
子どもたちのやさしい気持ちを育てるために
自分を大切にし、他人を思いやる温かい心6年間一貫して育みます。
家族を大切にし、人を大切にする子どもを育てませんか。
精神的効果
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Point.
子ども社会の中で安心してお友達と関われる力が育まれます。
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Point.
良心の核が育成され生活の中で善悪の判断を適切に行う力が育まれます。
また、人の話を最後まで聞き続けられる姿勢が育まれます。 -
Point.
自主性・自発性が育まれます。
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Point.
お友達と協力して1つのことをのことをやり遂げる力や協調性が育まれます。
包容力のある保育
3才から始まる教育プログラムを効果的に受ける力の育成時期
昔ながらの大家族のような、包容力のある保育を目指します。大切なお子様をただ預けるのではなく、一緒に子育てしませんか?
臨界期をふまえた教育
就学に耐える知性(あたま)・身体(からだ)・心(こころ)を着実に育成すべき時期
就学時のスタートを決めるのはこの3年間の教育が命です。子ども達と燃えてみませんか?